キャッシュバッカーとは
出会い系サイトには、キャッシュバック制度というものがあります。
このキャッシュバック制度を利用してポイントを稼いでいる人たちを「キャッシュバッカー」と呼びます。
キャッシュバック制度とは、男性とコミュニケーションを取ることでポイントが付与されるという仕組みで、付与されたポイントは現金や景品と交換することができます。
キャッシュバッカーは、この制度を利用して、出会い系サイトで小遣い稼ぎをしています。
Jメールにはキャッシュバッカーがいるのか?
以前と比べて、キャッシュバッカーの数は比較的少ないと思われます。
以前は、メールの返信などで稼げることがありましたが、
交換条件の3,000円分のポイントを貯めるには、メール送受信で1通あたり7ポイント(送信2ポイント、受信5ポイント)なので、交換条件を達成するには約428回の送受信が必要です。
そう考えると、交換条件に達成するまでにはかなりの時間がかかることがわかります。
しかし、現在ではインターネット上には、他にも稼げる方法があります。
そういった理由から、出会い系でキャッシュバッカーをする人は以前よりも少なくなりました。
ただし、全くキャッシュバッカーがいないかと言えば、そうではありません。なので注意するに越したことはありません。
Jメールにサクラはいる?
「もしもキャッシュバッカーがいるなら、サクラも存在するのではないか?」と心配になることがあるかもしれません。
しかしながら、Jメールではサクラを雇っていないので安心して利用することができます。
というのは、Jメールは広告費に多額の費用を投入しており男女会員を増やしています。
実際、このサイトはすでに800万人を超える会員数を誇っており、サクラを雇う必要がないんですね。
Jメールのキャッシュバッカー(cb)を見分ける10個の特徴
プロフィールから見分ける
プロフィールの情報が少ない
プロフィールに十分な情報がない女性は、キャッシュバッカーである可能性が高いです。
キャッシュバッカーは、ポイントを稼ぐことが目的なので、プロフィールを魅力的に見せて男性からアプローチを受けたいという心理がなくなっています。
プロフィールに十分な情報がない女性にアプローチすることは、新規登録の女性を除くとメリットがなく、アプローチする必要がありません。
このようにプロフィールがスカスカの女性とやり取りをすると、時間や労力が無駄になる可能性があるので注意しましょうね。
プロフィール内容をちょくちょく変更している
女性がプロフィールを頻繁に変更している場合、キャッシュバッカーである可能性があります。
キャッシュバッカーは、誰でも良いから男性にアプローチして、メッセージのやり取りでポイントを稼ぎます。
キャッシュバッカーは、以前にやり取りをした男性を覚えておらず、同じ男性を騙すことがあります。
そういう理由から、男性ユーザーからの疑いの目を避けるために、キャッシュバッカーは頻繁にプロフィールを変更するのです。
特に年齢や地域など、通常では変更されない内容が変更されている場合、キャッシュバッカーである可能性が高いです。
気になる女性がいる場合、やり取りの最中にも関わらず、プロフィールが変更されているかもしれません。疑いを向けて確認することが重要です。
プロフィールが男性受けを狙う内容
キャッシュバッカーというのは、できるだけ多くの男性とやりとりをして、ポイントを稼ごぎたいのです。
なので、男性を誘惑するためにプロフィールからアプローチしてくることがあります。
その内容は、「欲求不満」や「エッチが好き」といった具合で、自分たちとエッチできることを期待させる内容であることが多いです。
ただ、残念ながら男は、エロい女性にとても食いつきやすいものです。
だからこそ、キャッシュバッカーや援デリなどの悪質な業者も、自分たちをエロく見せるためにプロフィールに色々と書き込んでくるのです。
一方で、素人女性は、変な人から接触されたり男性から引かれてしまわないように、プロフィールにはエロいことは書かないです。
このように、プロフィールにエッチな内容を書くことは、キャッシュバッカーだけでなく援デリなどの悪質業者も使っている手法です。
そのため、欲求に負けず、安易なアプローチには騙されないように注意しましょう。
興味あることに「メル友」が入っている
「メル友」希望という女性に対しては要注意が必要です。特に、18歳から30歳くらいまでの女性に気をつけましょう。年齢が若いほど、警戒を強めるべきです。
現代では、TwitterやInstagramなどのSNSがあるため、誰とでもいつでも簡単に繋がることができます。
そのような時代に、わざわざ出会い系サイトで「メル友」を探す必要性はないのではないでしょうか。
例え、30代以上の既婚女性であれば、出会い系サイトで「メル友」を探す可能性はあるかもしれませんが、現代の若い世代が出会い系サイトで「メル友」を探すのは、とても稀なことです。
プロフの「地域」が大都市になっている
キャッシュバッカーは、多くの利用者が集まる東京・大阪・名古屋・福岡などの大都市を居住地域に設定していることがほとんどです。
なぜなら、都会には多くの利用者がおり、男性を誘惑してポイントを稼ごうとするのに都合がいいからです。
彼らは、メッセージを続けることで男性に会えそうな期待をもたせ、その結果としてポイントを稼ぐことを狙っています。
ただし、大都市に住んでいる女性が全てキャッシュバッカーというわけではありません。
したがって、居住地域が大都市だからといって、必ずしもキャッシュバッカーと決めつけることはできません。判断材料のひとつにはなりますが・・。
メールから見分ける
短いメールばかりで返信が超早い
メッセージが短くて返信スピードが速い女性は、実はキャッシュバッカーの可能性もあります。
キャッシュバッカーは手間を掛けずにポイントを稼ぎたいと考えているので、短文での返信が多くなる傾向があるからです。
Jメールのキャッシュバック機能は、メッセージの長さに関わらず1通7円分のポイントがもらえるため、短文で返信する省エネ戦略を取っているのです。
また、キャッシュバッカーは非常に返信スピードが速い傾向があります。これは、男性が早い返信と「期待できる!」と感じてもらうためです。
それで、やりとりを増やすことを狙っている可能性があります。
積極的なメールを送ってくる
メールのやり取りで女性が積極的な場合、それはキャッシュバッカーの疑いがあります。
このような女性たちは、男性から返信をもらうためにメッセージを送ったり、男性が返信したいという気持ちになるような内容を送ってくる傾向があります。
初めてメッセージをやり取りする場合でも、彼女たちは、「是非お話してみたいです!」や「勇気を出してメッセージしました!」のように積極的な内容のメッセージを送ってきたり、
またメッセージの途中で「○○さんてエッチですね♪」「○○さんとのメール、楽しいです」といった、テンションが上がるような内容を送ってくることがあります。
こういった場合には注意が必要です。
無駄にメールを引き伸ばす
キャッシュバッカーは、ポイントを稼ぐために、メールを引き延ばそうとするのが特徴です。
それに、返信をもらえれば、内容はどうでもいいと考えているはずです。
質問に対して返答しなかったり、短文でしか返信しなかったり、実際に会う話になると逃げたりする場合、キャッシュバッカーである可能性が非常に高くなります。
具体的な会う場所を提案しても、はぐらかされた場合はスパッと諦めることが大切です。
LINEやメルアドは絶対に教えてくれない
LINEやメールアドレスなどを交換してくれない女性は、「キャッシュバッカー」と呼ばれる人である可能性が高いです。
キャッシュバッカーは会う気がありません。また、Jメールの外でやりとりをしてもお小遣いを稼げなくなってしまうので、連絡先を交換してくれることはほとんどありません。
素人女性とキャッシュバッカーを見分けるなポイントとしては、メッセージのやりとりが盛り上がっているにもかかわらず、連絡先交換を拒否された場合は、キャッシュバッカーの疑いがとても強いです。
「連絡先は会ってから教える」という女性は会えない確率が高い
出会い系サイトで知り合った女性と連絡するのに、ポイントのかからないLINEやメールアドレス、カカオトークなどを利用したいと思いますよね。
しかし、このような連絡先を交換することは、キャッシュバッカーにとっては収入源を失うことを意味します。
なので、女性が「連絡先は会った時に教える」という返答をしてくると、ほとんど出会えない可能性が高くなります。
また、待ち合わせ場所で迷った場合や、急な連絡が必要な場合に、サイトにログインしてメールをやりとりするよりも、LINEやメールでやりとりする方が、はるかに便利です。
女性が出会い系サイトで出会った男性のことを慎重に見極めたいという考え方も理解できますが、このような女性は少数派かもしれません。
男性が信用できる人間かどうかを確認するために、出会って話をしてから連絡先を教えることが必要なのでしょうか。
会った時に「この人、無理!」と思ったらLINEをブロックすればいいですし、メルアドもフリーメールがあります。キャリアメルアドを教える必要はないのですからね。
いざ、会う話になると話題を逸らす
出会い系のキャッシュバッカーには、以下の特徴があります。
まず、「会おう」という話しになると、その話題をそらそうとすることです。理由は簡単で、実際にその男性と出会うつもりがないからです。
キャッシュバッカーの目的は、メッセージの回数を増やすことによってポイントを稼ぐことです。
なので、「実際に会う」ことを提案しても話題を逸らされたり、同じような話題を続けたりして、二人の関係が前へ進むことがありません。
もし、「会う」ことに関して前進しない状況が続く場合は、その相手がキャッシュバッカーである可能性が高いです。そういう場合は、別の女性を探すことをお勧めします。
会う約束をドタキャンする女性は怪しい
キャッシュバッカーの中には、ギリギリまでメールの数を稼ごうとする人もいます。
こういうタイプのキャッシュバッカーは、実際に会うことを提案してきますが、その後、会う直前になって急にキャンセルしてきたり、会えなくなった理由をあれこれ言ってきます。
これは、相手が最初から出会うつもりがなく、単にメール数を稼ぐことを目的としているためです。
もし相手が本当に出会いを求めているなら、出会う前に連絡先を交換することは普通のことです。
そのため、会う前に連絡先を交換してくれない相手と会うことを提案された場合は注意が必要です。
20代前半の女性からの突然メールが来る
20代前半の女性は、性的な魅力が強いため、男性にとってセックスする相手としてや、セフレを作る相手として魅力的な存在です。
しかし、そういう男性心理を利用しているキャッシュバッカーもいるので注意が必要です。
そのため、20代前半の女性から積極的にアプローチがあった場合でも、十分に警戒する必要があります。
メッセージが来た場合でも、簡単に浮かれずに、まずはプロフィールや掲示板の投稿などを確認し、怪しいところがないかチェックしましょう。
掲示板から見分ける
1日3回以上投稿している
女性会員が掲示板に頻繁に投稿している場合、その女性はキャッシュバッカーである可能性が高いと言えます。
というのも、女性会員は掲示板への投稿でもポイントを獲得できるからです。キャッシュバックを目的としている女性たちは、掲示板への投稿によって得られるポイントを狙っています。
通常、掲示板へ投稿すると少なくとも10~15人ほどから連絡が入りますが、もし女性が出会いを目的としているなら、1度の投稿で十分男性と会えるはずです。
また、1日には最大で5回までの投稿が許されていますが、1日に3回以上掲示板に投稿している女性は、キャッシュバッカーとして疑いましょう。
掲示板にエロい投稿をしている
私もそうですが、Jメールを利用する男性の多くは、セックス相手やセフレを探しています。
キャッシュバッカーは、そういう男性の心理を利用して、エッチな内容を投稿し、男性を誘惑する傾向があります。
そのため、エッチな投稿をしている女性は、キャッシュバッカーの可能性があります。エロいからといって、簡単にやりとりすることは危険だということですね。うまい話には罠が潜んでいるってことです。
毎日、ほとんど同じ内容の投稿をしている
日々ログインして、女性の投稿をチェックすると、ほぼ同じ内容の投稿を連日行っている女性がいます。
時には、1日に何回も同じような投稿をしています。
もし毎日、別の男性と出会っているとしたら、それはそれで驚くべきことですが、現実的にはそういう可能性は低いですよね。
1日に何回も投稿している女性は、新規会員や、たまたまログインして自分の投稿を見つけた男性からメールをもらうことが目的となっています。
男性がこうした女性にひっかからないようにするには、毎日投稿をチェックしたり、女性の過去の投稿履歴を閲覧することが大切です。
男性たちから判断すると、非常に不自然な行動ではありますが、こうした女性は意外に多いのが実情です。
その他の見分け方
頻繁にログインしている
ログインする頻度が高い女性は、キャッシュバッカーとして疑ってもよいかもしれません。
その理由は非常にシンプルで、彼女たちは常にカモとなる男性を探しているか、やりとりを継続的に行っているからです。
このような女性は、頻繁にログインしているからです。
このようなキャッシュバッカーの女性に引っ掛からないためにログイン頻度が高い女性に気をつけましょう。
PCからログインしている
キャッシュバッカーは、効率的にたくさんの男性とやりとりをして、多くのポイントを稼ぐこと重視しています。
そのため、文字をより早く打てるパソコンからJメールを利用していることが多いです。
普通ならより手軽で便利なスマホを利用します。
また、Jメールのキャッシュバック制度は、アプリ版にはなくWEB版専門の特典なのです。
したがってキャッシュバッカーは、そもそもJメールのアプリ版を使っていません。
スマホからでもWEB版を利用できますが、効率の悪いスマホよりも効率よく文字入力ができるPCを使う傾向にあるのです。
なので「この子キャッシュバッカーかな?」って思ったら、相手のプロフィールからキャリアを確認しましょう。
何を使ってJメールを利用しているのか、チェックしてみてください。
Jメールでキャッシュバッカー(cb)ではない女性の特徴
自分の言葉でプロフィールを書いている
Jメールで、出会える女性を見つけたいなら、自分自身のプロフィールをしっかり書いている女性を探しましょう。
プロフィールで、ちゃんと自己紹介をしている女性とは、出会いの成功率が高くなる傾向にあります。
一方で、素人女性とキャッシュバッカーのプロフィールには顕著な違いがあります。
キャッシュバッカーは男性心理に訴える言葉を使うことが多く、例えば「今夜会える」とか「すぐに会える」といった表現が多いです。
反対に、素人女性は自分自身に不安を持っており、警戒心がある場合が多いです。
なので、彼女達は「分からないことだらけですが」とか、「まずはメールから」などといった慎重な言葉を使っていることが多いです。
どういう表現を使っているかを注意深く観察ことで、キャッシュバッカーと素人女性を見分けることが出来ます。
プロフィールをしっかりチェックすることで素人女性との出会いに近づけます。
日記機能を使っている
頻繁に日記をつけている女性は、キャッシュバッカーの可能性が低いので、狙うターゲットにするのはオススメです。
日記はキャッシュバックの対象にならないため、キャッシュバッカーにとってはメリットがないんですね。
それに、日記を読んでいると女性を知ることができるし、やり取りをすることで、警戒心を和らげることができる点の大きなアドバンテージです。
ただし、デートに誘うにはタイミングが重要です。相手が少しでも警戒心を持っていると感じたなら、デートに誘うのは避けるべきです。
まずは、日記のコメントでのやり取りを通じて、フレンドリーに会話ができるようになりましょう。こうすることで女性の警戒心が少しづつ解けていきます。
それに、頻繁に日記をつけている女性は、出会いに関心を持っている可能性が高いため、「色々な人と話をしたい」という気持ちを持っている場合が多いです。
なので、多少の時間はかかりますが、日記からは出会いやすいと言えます。
日記を頻繁につけている女性を見つけたら、積極的にアプローチすることをおすすめします。
JメールでJメールでキャッシュバッカー(cb)のポイント
Jメールのポイント還元方法は?
Jメールでは、ポイント還元には3つの方法があります。しかし、いずれも最低限のポイントを貯めなければ申請することができません。
還元でき最低ポイントを紹介すると、
- 銀行振込:3000ポイント
- Amazon:3000ポイント
- 楽天:3700ポイント
となります。
つまり、最低でも3,000ポイント以上を貯めている必要があるのです。
ただし、登録時には年齢確認のために1,300ポイントが贈られるので、最初の還元にはそれほどハードルは高くありません。
ただ、ポイント還元を申請する場合には審査があるということに留意する必要があります。
この審査があるのは、キャッシュバックを目的とした利用を防ぐためです。
つまり、出会いや交流を目的としていないユーザーによる悪質な利用を防止するための措置であると言えるでしょう。
Jメールのポイントレートは業界最高水準?
Jメールでは、1往復のメールで7ポイントのポイントレートを設定しており、業界内でも最高の水準となっています。
付与されるポイント数は、掲示板投稿やメール受信などによって異なります。
以下に、ポイント獲得の詳細をまとめました。
【ポイント獲得数】
- メール受信:5ポイント
- メール送信:2ポイント
- 掲示板投稿:5ポイント
このように、ポイント獲得の上位には「掲示板投稿」と「メール受信」が大きく影響しています。
特に、掲示板投稿や会話のキャッチボールが重要であることがわかります。
Jメールではキャッシュバッカーを排除しようと対策している
Jメールという出会い系サイトでは、女性ユーザーが男性ユーザーとのやり取りに積極的に参加するよう後押しするために、キャッシュバックサービスを実施しています。
Jメールの運営は、出会いの機会を増やすことを目的にキャッシュバック制度を導入しているのです。
しかしながら、Jメール内でポイントを貯めることだけが目的であると判断されると、ポイントが「減額・無効」となったり、「利用停止」となったりする可能性があるのです。
そのため、キャッシュバックサービスを利用することで金銭的利益を得ることを目的とした利用者は、最悪の場合、Jメールのサービスを利用できなくなる可能性がありますし、貯めたポイントを沢山失うことになってしまう恐れがあるのです。
キャッシュバッカーだと感じたら、運営に通報しましょう。
調査の結果、キャッシュバッカーだと判明したら強制退会などの処分を受けることになります。
Jメールの禁止事項
Jメールでは、ポイント還元を受けるためには、キャッシュバッカーを排除するための審査が行われています。
以下は、禁止事項の一覧です。
特定の男性へ連続してメールする
同じ相手に連続でメールを送ることは、Jメールの運営規約では禁止されています。
出会いを求めている場合は、複数の相手にアプローチすことが自然なことであるので、特定の相手へメールが集中するのは不自然に映ることがあるので注意してくださいね。
とはいえ、普通のやり取りの範囲であれば問題はないので安心してください。
掲示板への投稿
掲示板への投稿に際しては、以下の注意事項を遵守してください。
・連続投稿禁止(1日5回まで)
・頻繁に他地域へ掲示板投稿する
・投稿をすぐに削除する
・投稿に対するメールに返信んしない
これらの行為はサイト運営規約において禁止されているため確認しましょう。
また、これらの行為によってポイント還元が停止される可能性があります。
他地域・不特定多数へのメール送信
異なる地域や、不特定多数の男性に対して送信するメールは禁止されています。
本当に出会いを求めているなら、同じ地域の男性に対してメールするのが自然なので。
必ず同じ地域に住む人たちに対してメールを送るようにしましょう。
まとめ
上述の行為を繰り返すと、キャッシュバック目的でJメールを活用していると判断されてしまいます。注意してください。
特定の男性に連続的にメールを送信することは自然なことですが、度を超えたり、相手からの返信がないにもかかわらず何度も続けてメールを送信するなど、行き過ぎた行為を繰り返す場合は注意が必要です。
ただ、他の地域や不特定多数の相手に対しても、行き過ぎた行為を行わなければ、問題はありません。
出会いを目的とした通常の範囲内で利用する限り、禁止事項に違反することはないので安心してください。
Jメールでキャッシュバッカーを見つけたときの対処法
運営に通報する
キャッシュバッカーを発見した際には、直ちに運営に通報するようにしましょう。
通報を受けた運営は、キャッシュバッカーに対してペナルティを科したり利用停止処分にしてくれます。
キャッシュバッカーをブロックするだけでも被害を回避できますが、通報することで未来の被害者数を減らすことができます!
また、運営がしっかりと取り締まることで、「Jメールはセキュリティが厳しいサイトである」という印象が女性たちに広まり、新たなキャッシュバッカーも減らせるかもしれません。
通報方法は、相手のプロフィールを開いて、画面右上の「・・・」をタップし、表示される項目の中から「通報」を選択して通報画面へ進みます。
そして、通報理由と詳細を記入し、通報ボタンを押すだけでOKです。
このように簡単にできるので、キャッシュバッカーを発見したら、ブロックするだけでなく、通報することを心がけましょう!
通報したら無視する
通報したら、キャッシュバッカーとやり取りするのはやめましょう(笑)。
理由としては、相手に何か言いたくなる気持ちはよく分かりますが、メールを送るにもポイントを使ってしまい、それがキャッシュバッカーがポイントを獲得することになってしまいます。
余計にムカつきますよね?
時間とポイントが無駄になってしまうで、キャッシュバッカーは、とにかく無視することが大切です!
貴重なポイントは、次の女性と楽しい思いをするために大事にとっておきましょう。
絶対出会えないキャッシュバッカーに、時間をとられないように
キャッシュバッカーは、業者やサクラとは違い、ただの素人女性であることが多いため、やりとりの中から相手の素の部分を垣間見ることができます。
なので、見分ける目や、疑う心を持っていないと、キャッシュバッカーに騙され、無駄にポイントを費やしてしまうことがあります。
キャッシュバッカーは、男性とのやりとりをお金としか考えておらず、出会いを求めている男性とは出会うことはありません。
そのため、プロフィールのチェックや、メッセージのやりとりを通じて、その人物がキャッシュバッカーか否かを見極める必要があります。
特に、メッセージのやりとりを始めてから1、2回で判断することが重要です。
もしも、キャッシュバッカーに引っかかってしまうと、無駄に時間とポイントを消費してしまいます。
見分ける目を養い、悪質なキャッシュバッカーからはダマされないように気を付けましょう。
Jメールのキャッシュバッカー(cb)に騙されない方法
脈が無いと感じたら諦める
キャッシュバッカーでも素人女性でも同様ですが、何度もやり取りしているにもかかわらず進展がない場合は、女性には、その気がないということが考えられます。
もちろん相性もあるため、何度もやりとりをして「素人女性」だと確信しても、「ちょっと難しそう」と感じた場合は、一旦相手との連絡を止め、他の女性を探すことをオススメします。
相手が素人女性であっても、相手の理想とアナタがかけ離れている場合は、出会えないでしょう。
返信が帰ってこない場合にしつこく催促メールをすると、ストーカーとして見なされ、通報される可能性があるので、無視されたら、追うは止めましょう。
Jメールに潜む悪質業者を見分ける方法
援デリ業者を見分ける方法
援助交際のデリバリー業者(援デリ業者)とは、出会い系サイトを通じて女性を派遣する業者のことです。出会い系サイトを利用していると、必ずと言っていいほど出くわす存在ですね。
これは、サイト内での売春行為に当たるため、バレた場合、サイトを利用することができなくなります。
ただ、報告しても、その数が多すぎるため、根本的な解決策にならないのが現状です。
100%援デリ業者であるとは言い切れませんが、援デリ業者にはいつかの特徴があります。
例えば、写真がエロいということが挙げられます。
これは、胸や脚が強調された写真である場合が多く、また、顔の一部が手やスタンプで隠されている場合があるということです。
さらに、プロフィールの内容がエロい場合も、援デリ業者である可能性が高いと言えます。
実際に、一般的な女性はエッチな単語をプロフィールには書かないため、エッチ度が「☆4つ」以上の場合、援デリ業者の可能性が高いです。
また、興味を持っていることに「アダルト要素」が含まれる場合も、援デリ業者の可能性があると言えます。
一般的な女性であれば、「大人の関係」や「セックスフレンド」などの表現を使用することはありませんからね。
さらに、自己PRの中で、下の名前(「かおり」など)を使用している場合も、援デリ業者である可能性があります。
例えば、「かおりと遊んでくれる人いる~?」などの表現がそれに当たります。
それから、パソコンから利用している場合も、援デリ業者である可能性があると言えます。
一般的に素人女性はスマートフォンを利用してログインすることが多いですからね。
最後に、毎日アダルト掲示板に投稿している場合は、援デリ業者である可能性があると言えます。
プロフィールから過去の投稿をチェックしてみましょう。
そして、メールやLINEで隠語を使用している場合も、援デリ業者である可能性があります。
「ホ別」や「イチゴ」などの隠語を使用することが多いため、注意が必要です。
また、「お願い」「助けて」という表現も、「お金下さい」という意味なので注意が必要です。
併せて読んで欲しい記事
割り切りを見分ける方法
「割り切り」も、デリヘル業者を通さずに直接個人でやっているだけで、援助交際業者と同じです
手口としては、プロフィールを見ていない相手から「プロフィールを見てくれてありがとう」というメールが届くことがあります。
また、プロフィール写真が美人だち「彼女は勘違いしているのかもしれない。信してチャンスを狙ってみる」と良い方に考えてしまうのが男の性です。
やり取りを始めると「助けて欲しい」とかお金を請求さえるのがオチです。
仮に、会う約束ができたとしても、実際に待ち合わせ場所に来たのは、「まったくの別人で、ババアだった!」ということはよくある話です。
外部サイトへ誘導する業者を見分ける方法
悪質な業者は、悪質な外部のイトへの登録を促すことを目的としています。
そうしたサイトに登録してしまうと、高額な架空請求を請求される可能性が非常に高いです。
手口としては、最初の一通目から、相手からLINE IDを送信してくることもあります。
その後、相手とラインで会話をしていると、「LINEの調子が悪いからこっちでやりとりしたい」といった理由で、悪質なサイトのURLが送られてくることがあります。
しかし、登録するかどうかの問題ではなく、送られてきたURLにアクセスすること自体が危険であることを注意しなければなりません。
すぐにブロックして削除しましょう。簡単にLINE交換ができたと喜ぶ前に、注意が必要です。
まとめ
上述されたキャッシュバッカーの特徴に当てはまらない女性を見つけることが、Jメールで出会うための重要なポイントです。
Jメールは、利用者数の多く、出会いやすさいにも関わらず男性からの知名度があまり高くないので、ライバルとなる男性会員が少ないというメリットがあります。
そのため、出会いの確率がかなり高いサイトと言えます。
特に、福岡などの九州地方から関西地方にかけて、女性の中では断トツの知名度があるので、関西地方や九州地方に住んでいる男性は積極的に女性に声をかけて、出会いを楽しんでください。
多少のキャッシュバッカーがいるのは否定しませんが、見分けるのは簡単です。上記したキャッシュバッカーの条件に当てはまらない女性にアプローチするだけです。
慣れると本当に一瞬で見抜くことができるようになります。
キャッシュバッカーがいない出会い系アプリ・サイト3選
Jメール
20年以上の運営実績を誇る老舗の出会い系サイトのJメールは、全国の会員数が累計680万人を突破しています。
このサイトではピュアな出会いはもちろんのこと、アダルトな出会いでは「即会い」することが可能です。
また、女性が完全無料で利用できるだけでなく、男性も初回登録時に最大100pt(1,000円分)の無料ポイントを手に入れることができる嬉しい特典が付いています。
アダルトな出会いならココ
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ハッピーメール
日本最大の出会い系アプリであるハッピーメールは、3,000万人以上の会員を抱えていることが特徴です。
この会員数の多さは、出会いの機会を増やし、利用者にとっては好都合な点です。
特に、遊びたい女性が多く登録しているので、都会や地方問わずヤリ目的で使うには最高の出会い系です。
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ワクワクメール
ワクワクメールは、若い年齢層の出会いを求める方にはぴったりの出会い系サイトです。
SNSのように気軽に利用することができ、多くの若い会員が登録しています。
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男性登録時には、1200円分のポイントを贈呈してくれるので、すぐに出会いを楽しむことができます。
また、無料で相手のプロフィールを閲覧することができ、書き込みも1日1回無料で利用できるなど、出会いやすい環境が整備されています。
無料会員登録で1200円分
PCMAX
恋人やセフレを探している男女には、出会い系サイトの中でもPCMAXがおすすめです。
このサイトはアダルト要素が強く、根強い人気があります。
また、真面目な出会いを探す人にも適しています。会員数が多く、年齢層は様々ですが、その分、大学生やOL、サラリーマンなど、自分に合った相手を見つけることができます。
女性に関しては、無料で利用できます。このサイトを活用することで、自分に合った相手と出会いのチャンスを広げることができます。
人妻・熟女が多い!
Jメールのキャッシュバッカーとは、Jメールにおいて女性が利用するとポイントが貯まり、そのポイントを換金するキャッシュバックの仕組みを目的に利用する人のことを指します。
キャッシュバック目的で利用していることを見分けるには、Jメールのポイント還元の仕組みや条件を確認することが重要です。
Jメールでは以下の行動をするとキャッシュバックのポイントがもらえます。
– メールの受信: 5ポイント – メールの送信: 2ポイント – 掲示板のメッセージ投稿: 5ポイント キャッシュバックのポイントを還元する方法は3つありますが、それぞれ最低限のポイントを貯めないと還元することができません。
以下がそれぞれの還元方法と最低ポイントです。
– 銀行振込: 3,000ポイント – Amazonギフト券: 3,000ポイント – 楽天ポイント: 3,700ポイント したがって、最低3,000ポイントの条件を満たさないとポイント還元を申請することはできません。
ただし、登録時の年齢確認で1,300ポイントをもらうことができるので、最初の1回のハードルは比較的低いです。
なお、ポイントを還元する場合には審査があります。
これは、キャッシュバックの目的のみでJメールを利用することを禁止しているためです。
Jメールのキャッシュバックは出会いを目的として女性利用者への負担を軽減するためのサービスの一環です。
そのため、ポイント目的で利用されたと判断された場合、貯めていたポイントが減額や無効にされたり、利用停止になる可能性があります。
キャッシュバック目的の利用は禁止されているため、それによってJメールが利用できなくなったり、ポイントが没収される可能性もあることにご注意ください。
禁止事項 ・特定の男性へ続けてメールすることは禁止されています。
また、掲示板への投稿も禁止です。
投稿は連続して行ってはいけません(1日5回まで)。
さらに、他地域への投稿を頻繁に行ったり、投稿をすぐに削除したり、投稿に対するメールに返信しないことも禁止されています。
また、他地域や不特定多数へのメール送信も避けましょう。
これらの行為を行うと、キャッシュバック目的でJメールを利用していると判断される可能性があります。
特定の男性へ続けてメールすることは一般的な行為ですが、相手が返信をしないにも関わらず何度も続けてメールを送信するという場合は過度な行動です。
また、他地域や不特定多数へのメール送信も、適度な範囲内であれば問題ありません。
Jメールの利用は、通常の出会いを目的としている範囲で行うことが重要です。
キャッシュバック目的でJメールを利用していると通報されると、利用停止の可能性もあります。
特に、メールを大量に不特定多数に送信したり、実際に会う気はないのに会うフリをしてドタキャンしたりすると、男性側から通報される可能性があります。
通報されると利用停止になり、再度Jメールを利用することはできなくなるので、注意が必要です。
Jメールでキャッシュバック目的の相手を見分けるには以下のような点に注目しましょう。
・短文や一言のメールばかり送ってくる相手に注意しましょう。
・会話のキャッチボールができない相手も注意が必要です。
・連絡先の交換を断ってもメールを送り続ける相手にも注意しましょう。
・ドタキャンをする相手も要注意です。
・1日に何度も掲示板に投稿している相手にも警戒が必要です。
出会い系サイトでは、短文のメールを送ってくる人も多いため、これだけで判断することはできませんが、ただ短文や一言のメールしか返信してこない相手には注意しましょう。
また、会話のキャッチボールができない相手は、ただのメール数稼ぎの可能性があるため注意が必要です。
質問内容と異なる回答や質問を無視するメールを送ってくる相手は、キャッシュバック目的の可能性が高いです。
連絡先交換を提案した際に、「まだ早いかな!もっと仲良くなってからね」といった返信をする相手にも注意が必要です。
このような相手は、まだメールの数を増やすことを目的としている可能性があります。
特にキャッシュバッカーの場合、返信が良く、興味もあるように感じるにも関わらず、連絡先交換を断ってくることが多いです。
ただし、キャッシュバッカーでなくても、出会い系サイトでは10通以上のメールのやり取りの末に連絡先交換できない相手は、実際に会うことが難しく、出会うことができない可能性も高いです。
そのような相手には深く関わらない方が良いでしょう。
また、キャッシュバッカーの中には、実際の出会い前にメールの数を増やそうとする相手もいます。
そのため、興味を持たせて会う約束をしても、実際に会う日になるとドタキャンしてしまうというパターンもあります。
このような相手は、最初から出会う気はなく、キャッシュバックを目的として利用しているわけです。
本気で興味がある相手であれば、出会う前に連絡先を交換することはできることが多いので、連絡先を教えずに会う約束をしてくる相手には注意が必要です。
さらに、1日に何度も掲示板に投稿している相手にも注意が必要です。
Jメールでは、掲示板の投稿によりポイントを獲得することができます。
1日に何度も投稿している相手は、掲示板を何度もチェックしていることが分かります。
通常の女性であれば、1度の投稿で複数の男性からメールが届くため、何度も掲示板に投稿する人は少ないです。
したがって、1日に何度も掲示板に投稿している相手には注意が必要です。
最後に、過去と比べてキャッシュバッカーの数は多くないと思われます。
メールの返信や他の活動を通じてお金を稼ぐことができると聞いても、実際に3,000円分のポイントを貯めるためには、メールを送受信することで7ポイント(送信2ポイント・受信5ポイント)を獲得し、約428回のメールの送信が必要となります。
このように考えると、目標のポイントを達成するまでには相当な時間がかかることが分かります。
しかし、現在ではインターネット上で他にも稼げる方法が存在していますので、昔のように出会い系サイトでキャッシュバッカーとして活動する人は多くはありません。
ただし、他の出会い系サイトと比べるとJメールのキャッシュバッカーは数が多いので、注意が必要です。
出会い系サイトには、CB(キャッシュバッカー)に類似した存在として「サクラ」と呼ばれる人がいます。
サクラは、運営会社が雇っている女性で、利用者が多いように見せかけたり、活発に活動しているかのように見せかけてメールを送ったりすることで男性のポイントを使わせることを目的としています。
しかし、Jメールの場合は安心して利用できます。
Jメールではサクラは存在しないので安心してください。
まとめると、Jメールではキャッシュバッカーとして活動することで女性はポイントを貯めることができ、そのポイントを現金やAmazonギフト券に交換することができます。
CBの数は以前と比べて減りましたが、全く存在しないわけではありません。
無駄にポイントを消費することなく騙されないように注意しましょう。